基本的に遠距離からの召雷剣、シルフ、パララの攻撃になります。ソロの場合接近時にパララ→シルフ→召雷剣の流れか一番射程の長い召雷剣からのけん制も有効です。相手が固まっている時はシルフでかく乱したり距離をとりつつ召雷剣で攻めます。シルフはダメージを受けるのが若干遅いので先に使用し、すぐ召雷剣を打つと一気にダメージを与えることもできます。

攻めは色々な選択ができ、魔ならPKに強いし、物理なら火力で押すこともできる。連クリ9999を連発し石・門に突っ込むスタイルもあるらしい。
守りは俗に転移とよばれる役割がある。相手のMAP読み込み中に攻撃できるスキルはボリスのグラシアとミラのバイトのみなのでこれを駆使し、MAP移動先で居座りグラシアを連発して相手の足止めを行なう。 死んでしまっては意味がないので、「回避装備」は必須でA255取れない場合この限りではない。転移先にボリ＋ミラ＋テチ＋マキの1セットおけると良いのだが、 実際は１、2人で切り盛りすることが多い。 孤独との戦いである。

　常に護剣を張りながら距離をとり遠距離からのCS(カウンタースピア)での攻撃が主力になります。状態異常にかかった仲間を回復させるのも重要な役割になる。
FMにすると盾とセルフレジストによりかなり硬いキャラに仕上がるだろう。攻めの時のみ魔ピンという選択肢もある。

　PKが主な役割となる要のキャラ。的中剣で命中、シルフウィンドで回避の底上げが出来るのでまさに最適。魔剣にすれば高火力で敵を一掃できるし、刀であればXAの敵全般特にテチの排除に役立つ。
　盾も装備できるので重厚なFM型にすることも可能。また、ロールハッシュを連発することで相手を落とすことも出来るので敵陣の真ん中に飛び込んで相手を吹き飛ばすのも有効。ただ、若干火力不足なところがあるので硬すぎる相手にはアンデットをかけて回復ミスorヒール砲をさせ対処しよう。とにかくXが高く攻撃が当たりやすいので一人でも多く倒すようがんばろう。

　多彩なスキルを生かし補助、回復、攻撃と多方面に働く。一人で全て行うことは極めて難しいので、大まかな分担が必要。
混戦時は万能薬を連打しながらの回復or攻撃が安定する勿論HPがきつければ自分の回復も忘れずに。その役割上、ティチエルは死なない。ということが極めて大切であり、攻撃特化でない場合は距離を置いて行動するのが良い極めて足が遅いので、占星マントと他背装備との換装も視野に。

補助…PTメンバーにバリレジブレをかける自己補助であるスパボは意外と大事なダメージ源なので忘れずに。
回復…味方が集中する場所にワイドヒール防衛時は門、石にヒール等凍結、麻痺などで停止した味方へのキュアも大切。
攻撃…敵が少なければIM。固まっていればエンチャ付きサンライズFM型なら一撃狙いでAWも◎

　全キャラ中��1の回避力を持つ事から機動性に優れ、攻城では防衛側の転移を攪乱したり、防衛では敵の偵察や地雷撒きなどの極めて重要な役割がある。
　攻撃については、攻城では結界石付近での暗黒手裏剣がかなり有効であり、また、防衛では攻撃する機会が極めて少ないが、FMステのキャラに対してアンデットをかけることも重要である。

　主に飛連を中心に戦う。接近戦ではスタンを誘発させ与ダメが大きい双竜閃も有効。発は乱戦時的のかく乱および石裏除去に効果的。スキルダメージが優秀なので火力で押し短期戦に持ち込もう。バーサクは諸刃の剣なので使う時はタイミングを見計らって使おう。

補助：気合　素火力1.1倍、クリ率UP
攻：A装備でご自由に。砲撃でFM型を粉砕できる
防：回避装備バイトで転移or石周り砲撃
砲撃は狩ステやFMステに甚大な被害をもたらすため、極めて重要な位置づけである。石周りに2人、転移に2人ほしい人材

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マナ壁を使うことにより他キャラより圧倒的な耐久性を得ることができる。範囲10回ヒットのサンダーストームを使用すればどんなに回避が高い相手でも高確率で状態異常にかかるだろう。黒魔法特化のためテチより火力が高く相手を倒す係も十分に担える。
補助系：サンダーストームまたはアイスインパクトを使用し、相手に状態異常をかけて攻撃係が相手を倒しやすくする。また、マナ壁を強化(I255 MP5000)すれば相手を3，4人は引きつけることができ、足止めとして戦略的に動くことが可能。
攻撃：単体攻撃なら基本IM、対集団ならサンダーストームやアイスインパクトフェニックス、メテオストライクやアイシクルレインも有効。スキルの型や状況に合わせて使用すればよし。
瞬間移動を使えばお守りなくても地雷回避可能でまたグラシアでかかった移動禁止も気にする必要なし。ただ、移動禁止になるとポータルに入れなくなるのでそこは注意する。

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